playing good darts

ダーツに関して様々なことを書いていきます

矢速の意義

昨日今日と投げてなんとカウントアップでの記録を更新しました

今まで620点だったのですが昨日740点が出ました!

午前中に時間があったので投げに行ったらこんなことになるとは笑

その午前中はとても調子がよく1時間しか投げなかったのにハットトリックが3回も!

一日一回出ればいい方だったのですがこんなにも出ると思ってなかったです

そのときのフォームや感覚というものをすぐに記録しておけばよかったのですが疲れてしまい寝ていました

ちなみにその午後に投げたときにはもうひどい有様でしてブルにさっぱり入らずと言ったような感じでした

 

さてそのときのフォームというよりもしたことは腕の振りを遅くすると言うことです

テイクバックにおける速度をおそめることでより明確なポイントで離せるようにとしたことが見事にはまりました

 今日もそれを意識したことによりそのポイントが明確になってきたのか入るような気がしました

200sのボードなので明確な記録は確認できませんが...

その腕の振りを遅くしたことにより矢速は格段に落ちましたがとてもよく入ったのでこの意義はなんなのかよくわからないです

色々これを上げるために調べたりしましたが

コースがイメージしやすいということ

またグルーピングがしやすいということ

この二つくらいしか感じられるところはありませんでした

グルーピングに関して言えばはじかれにくいというところにはなってきますがそれでも一ビット隣り合わせなんていうこともあるのであまり関係ないような気がします

ただメンタルが必要なダーツではイメージにおけるメリットというのは大きいと思います

しかしそれも今の僕にとっては逆ですけど笑

 

今後の目標としてはブルをより安定させるためにこの投げ方でしばらく固定していきたいと思います

グリップは変える予定はないです

あのデメリットは指への力の安定化ということだったので早く振らなければそこにも意識できるので下手に変えることよりもそっちへの課題としたいと思います

ではまた